Twitter運用について

今日はSNSを始めた理由についてです。

昨日ちょっと触れてますが、もともとは社内の【Twitterプロジェクト】というちょっとした施策の一環で開始しました。

Twitterは会社員でいう業務時間外もやる必要があるため、強制みたいな事はできないため楽しみながらのまずはやってみようという施策です。

なので参加メンバーそれぞれで目的や温度感は異なってきますが、

 

 

■会社・個人のブランディング

■社内で使えるリソースの確保

■優秀層の採用

 

 

3つが大枠の目的で走り出してます。

私はSNSでの発信は初めてで、もともとTwitterちょっと興味あるなーと思っていたので参加しました。

いつまでも地方で会社員してても楽しくないし、ヒマだし何かしないとなーと考えていた時だったので、Twitter勉強してみようかなといった感じです。

 

 

「フォロワー数」はやり方次第で簡単に増やせるし、「いいね」を押してもらう事もやり方次第なので、特に「フォロワー数多い!凄いだろ!」とは思ってないです。

ただ、5,310万人がTwitterを利用してい1,000人以上は約1062万人(20%)ぐらいしかいないそうです。なので私にとっては自己肯定感を高める手段になったかなと思ってます笑

 

 

【優秀層の採用】とは少しずれますが、就活や転職活動にも活かせるなと思ってます。ベンチャー企業は実名・顔出しでTwitter運用をしている人が多いです。ただ、1,000人以上のアカウントは約20%しかないため、1,000人のフォロワーがいれば人事担当者よりもフォロワー数が多い可能性が高いです。

Twitterしている人は継続した運用がどれだけ大変かを知っています。

なので継続して運用し成果(フォロワー数)が出ている人はそれだけで有利ですよね。

 

 

 

言いたい事が分からなくなってきたので今日はこの辺で。

 

 

 

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前川達彦@人材ベンチャー拠点責任者 (@Maekawa_326) | Twitter